FUTAEDA株式会社 / 二枝 徳英 様




プロフィール
| 氏名 | 二枝 徳英 |
| 所属単会 | 博多倫理法人会 |
| 会社名 | FUTAEDA株式会社 |
| 社内役職 | 代表取締役社長 |
| 事業内容 | 輻射式冷暖房「F-CON」事業、ホテル事業、ヘルスケア事業 |
| ホームページ | https://www.futaeda.com/ |


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倫理法人会入会のきっかけを教えてください
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最初に学びを始めたのは、当時社長だった父が中洲川端倫理法人会に入会したことがきっかけでした。挑戦を重ね、学びを止めないその姿は、息子として深く尊敬しています。もっとも、挑戦が多い分、失敗や苦難に直面することも少なくありません。
「倫理法人会が本当に素晴らしかった!」と興奮気味に社内で語る父を見ながらも、正直なところ内心では「え?また新しいこと?本当に大丈夫なのかな…」と心配したのを覚えています。
やがて、父の情熱に感化された幹部陣が次々と入会していきました。しかし、私は「流されまい」と心に決め、頑なに父からの誘いを断り続けました。当時はホテルやギフトショップの現場業務に追われ、時には深夜に緊急で呼び出されることもある日々。とても余裕はない、そう思っていたのです。
そんな中、歳も近く信頼している同僚・西山さんから誘われ、博多倫理法人会のモーニングセミナーに参加することになりました。実際に足を運んでみると、会の雰囲気は温かく落ち着きがあり、参加者の皆さんがメリハリを持って学びに向き合う姿がとても印象的でした。さらに偶然にも、その後続けて参加した3回の講話が、いずれも心に深く響く素晴らしい内容だったのです。
「ここなら学びたい」――そう強く思い、入会を決意しました。不思議なことに、入会を決めて動き出した途端、素晴らしい仲間たちとの出会いにも恵まれました。今では現場を少し離れ、学びや事業拡大のための時間を確保できるようになっています。
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倫理法人会の良いところ、継続している理由はなんですか
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台湾の大学を卒業後、すぐに父の会社へ入社しました。家業に入ることには、恵まれた面もあれば、特有の難しさも日々痛感しています。
私自身はどちらかといえば受け身な性格で、自ら大きな負荷をかけて挑むような強靭さはありません。恵まれた環境に慣れてしまえば、すぐに甘えてしまう――そんな弱さも自覚しています。
しかし、感染症拡大によって経験した数々の苦難は、私に多くのことを教えてくれました。
倫理法人会では、経営者が直面した試練と、その乗り越え方を、包み隠さず実体験として語ってくれます。私はそこでの学びを、自分の立場や状況に置き換えて考えることで、さらなる成長のヒントを得ることができています。
また、自社では「会長の息子」であり「社長」という立場の私も、倫理法人会では会長をはじめとする役職者や参加者を支える側として関わらせていただいています。その経験を通じて、日常の経営とは異なる立場から、組織運営のあり方を学ぶことができています。
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入会後のご自身の変化や会社の変化等、入会前と比較し変化を教えて下さい
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以前の私は、自分にとって都合の悪いことや納得できないことがあれば、反発してしまうこともありました。もともと性格は温厚な方でしたが、倫理法人会での学びを通じて、同僚や両親、そして妻からも「変わったね!」と言われるようになりました。
また、倫理法人会以外でもスピーチの機会をいただくことが増えてきましたが、モーニングセミナーで多くの経営者の話に耳を傾ける中で、自分自身の話し方やプレゼンテーションのスキルも確実に向上していることを実感しています。
これからも、学びを止めることなく、成長を重ねていきます。








