会長挨拶


令和4年度
福岡県倫理法人会活動方針
福岡県倫理法人会 会長 坂本 靖男



福岡県倫理法人会は昭和57年6月13日、全国8番目に設立、今年度、設立40周年を迎えることとなりました。
これも偏に、歴代会長をはじめ全役職者、会員の皆様のご理解とご協力の賜物であり改めて感謝の念と敬意を表する次第です。

さて、倫理研究所事業方針では『人類は疫禍を奇貨として、文明を健全な方向に導き、国民の自主自立の精神を高めて、累積している種々の難題を果敢に克服しなければならない。また、「日本創生」と「地球倫理の推進」をスローガンに掲げ、誇りある日本文化の自覚と発信、「共尊共生」の理念の実現を目指す。計画した通りに活動できなかった前二年度を顧みつつ、純粋倫理を正しく学んで実践に励み、家庭や職場や地域社会における連帯の絆を強化し、「倫理共同体」の同士の輪を広げ、各々の自己革新と、地域及び日本の活力向上に資する諸事業を積極的に展開していく。』とあり、
また、倫理法人会活動方針では、『今後も拡充路線を継承し、閾値と試算した国内10万社実現に向け、堅実な普及活動により確実な成果をあげる。併せて倫理実践者を世に一人でも多く輩出するため、倫理経営で「経営力」を高める会員の増大を着実に進める。』とあります。

令和2年に発生したコロナは私たち経営者にとって甚大な打撃を与え、国民にとって大変厳しい日常が未だ続いています。
感染者が続く現今下の状況で、家庭、職場での絆を更に深め、会員同士、共に助け合い、協力し合い「倫理共同体」として共に生きていく時代であると考えます。

そのため、倫理研究所事業方針「疫禍を奇貨として」とあるようにアフターコロナをどう生きていくか、それは純粋倫理の原点、純情(すなお)心を持ち続けながら何事にも常にチャレンジし続けていく事だと思います。

今年度は純情(すなお)の下、「挑」をスローガンに掲げました。 今期は4,500社に挑み令和4年6月13日に設立40周年記念式典を行います。そして、新しい時代を共に生きていく、純粋倫理を深く正しく学び、実践に励み「日本創生」を目指して参ります。

1. 普及活動



  1. 今期目標を「全単位倫理法人会達成」とし、「4,500 社」とします。令和4年2月18日に中間目標を4,300社、令和4年6月13日に4,500社を達成します。また、令和4年6月13日に目標達成式と合わせて設立40周年記念式典を開催致します。
  2. 令和3年度100社未満の単位倫理法人会は令和4年6月13日迄に100社資格復帰を目指します。そのため、「普及活動のあり方」を参照し、普及活動を行います。
  3. 堅固な組織作りを目指し、普及拡充を目的に県正副会長・正副幹事長会を開催します。
  4. 中間目標及び年度目標達成のため、地区毎に普及ロールプレイングを実施します。

2. 重点活動



  1. 経営者モーニングセミナーの活性化を図るため、自単会会員出席率30%を目指します。
    また、現今の状況を鑑み、オンラインを併用した経営者モーニングセミナーも実施を可能とします。また、未会員参加者数の目標を掲げ会員増に繋げます。
  2. 「職場の教養」を活用した活力朝礼導入企業数の目標を各単位倫理法人会最低2社以上とし、増大を図ります。そのため、朝礼指導員育成のため、「朝礼マスター研修」を開催します。
    また、令和4年5月に地域毎(北九州、福岡、久留米・県南)で朝礼発表会を開催します。
  3. 丸山創始者没後70年を期して令和3年12月16日に純粋倫理の実践による事業繁栄、家庭の幸福等を実現した喜びの体験報告、「感謝報告の会」を開催します。
  4. 「倫理経営講演会」は動員目標を100名(未会員を含む)以上とし、終了後未会員のフォローを綿密に行い、入会に結びつけます。
  5. 「経営者の集い」は未会員を含めた動員目標を設定し、最低1回開催、終了後は未会員が入会するようフォローを行います。
  6. 富士教育センターでの経営者倫理セミナーへの参加は2回に分け60名とします。特に単位倫理法人会三役(会長、専任幹事、事務長)で、過去未受講の方は積極的な受講を促します。
  7. 来期に向け、全役職者を対象に倫理法人会の目的や倫理法人会活動を推進する役職者としての 自覚と知識を深めることを目的に令和4年7月15日~16日にかけ「役職者基礎研修」を実施します。
  8. 各委員会活動の活性化、充実を図り、会員普及に繋げます。

3. 組織の充実



  1. 単位倫理法人会の更なる充実を図るため、新入会員オリエンテーションを地区毎に年2回開催、又、会員訪問を最低年1回行い、会員フォローに努めます。
  2. 「倫理経営基礎講座」では役職者及び次期役職者の候補者を対象に出席率80%を目指します。
  3. キャリア会を県及び単位倫理法人会歴代会長を対象に、地域毎(北九州、福岡、久留米・県南)に開催し、退会防止と拡充を目的に意見を集約、現役職者と連携強化を図り、単会運営に活かします。
  4. 倫理福岡懇話会を県相談役、県会長、県幹事長を対象に月1回開催し、意見交換会を行います。
  5. 令和3年8月の締日時点で50社未満となった単位倫理法人会は準倫理法人会へ降格とします。【倫理法人会規定】

4. 事務局体制



  1. 単位倫理法人会の円滑な運営の実現のため、令和3年10月7日に事務長、監査、事務局員を対象に「事務長・監査・事務局員研修」を実施します。
    また、県雇用事務局員の研修を開催します。
  2. 「会計報告」を毎月、「監査報告」を年3回行い、会運営の健全化と透明化を図ります。
  3. 県監査は倫理法人会の健全な会計処理を実現するため、全単位倫理法人会を対象に監査内容・実施回数等についての指導にあたります。

5. 倫理実践



  1. 普及活動による実践者を増やします。
  2. 倫理実践を喚起し、発表の場として経営者モーニングセミナーの場で、会員スピーチを積極的に行います。

6. 清掃活動



  1. 単会または地区での「清掃活動」を年1以上実施し、環境の美化、浄化に積極的に務める。