会長挨拶 福岡県役員 沿革 委員会

会長挨拶


令和3年度
福岡県倫理法人会活動方針
福岡県倫理法人会 会長 坂本 靖男



今年度、創始から 75 周年、倫理法人会は誕生から 40 年、福岡県倫理法人会は 39 年を迎えることになりました。
これも偏に、歴代会長をはじめ、全役職者、会員の皆様のご理解とご協力の賜物であり改めて感謝の念と敬意を表する次第です。

さて、倫理研究所事業方針は『「地球倫理の推進」と「日本創生」の二大スローガンを掲げ、誇りある日本文化の自覚と発信、「共尊共生」の理念の実現を目指す。日常的には、純粋倫理を 正しく学んで実践に励み、家庭や職場など共同体における連帯の絆を強化し』、とあり、又、倫 理法人会活動方針では、『倫理経営を基盤とした「経営力」を高めようとする会員の増大を図り、日本創生に寄与貢献する経営団体として「拡充」路線を踏襲し、国内 10 万社実現に向けた堅実な普及活動による確実な成果を目指す』とあります。

令和 2 年、新型コロナウイルス感染拡大について、WHO(世界保健機構)はパンデミック(世界的流行)を宣言、終息も見えない、先行き不透明のまま、「コロナショック」での新年度スタートとなりました。 経営者には甚大な打撃を与え、国民にとって大変厳しい試練となっています。

この現今下の状況で、日常生活を取り戻すため、「新しい生活様式」の実践が始まりました。そしてその中で、ソーシャルディスタンスを保ちながら、「人と人とのつながり」、そこには人の存在 を認め、思いやる心、絆を深めながら共に生きる、「共生」こそが、今、求められています。 そして、「共生」の原点は謙虚な心であり、純情(すなお)な心を持ち続けることだと思います。

【純情 すなお】
「ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心、これを持ちつづけることであります」(万人幸福の栞 9 貢)
今年度は「純情(すなお)」をスローガンに掲げ、新しい時代を共に生きていく、純粋倫理を深く正しく学び、実践に励み「日本創生」を目指して参ります。

普及活動



今期目標を「4,500 社につながる 4,000 社」とし、令和 3 年 2 月 19 日に中間目標を 3,800 社、 令和 3 年 6 月 13 日に 4,000 社を復帰達成します。また、令和 3 年 6 月 16 日に祝賀会を開催致します。

令和 2 年度 100 社未満の単位倫理法人会は令和 3 年 6 月 25 日迄に 100 社資格復帰を目指します。そのため、「普及活動のあり方」を参照し、普及活動を行います。
中間目標及び年度目標達成のため、地区毎に普及ロールプレイングを実施します。

重点活動



経営者モーニングセミナー活性化を図るため、自単会会員出席率 30%を目指します。また、現今の状況を鑑み、オンラインを併用した経営者モーニングセミナーの実施を可能とします。また、未会員参加者数の目標を掲げ会員増に繋げます。
「職場の教養」を活用した活力朝礼導入企業数の目標を設定し、増大を図ります。そのため、朝礼指導員育成のため、「朝礼マスター研修」を開催します。また、令和 3 年 5 月に朝礼発表会を開催します。
「倫理経営講演会」は動員目標を 100 名(未会員を含む)以上とし、終了後未会員のフォローを綿密に行い、入会に結びつけます。
「経営者の集い」は未会員を含めた動員目標を設定し、終了後は未会員が入会するようフォローを行います。
富士教育センターでの経営者倫理セミナーへの参加は 40 名とします。特に単位倫理法人会四役(会長、専任幹事、事務長、普及拡大委員長)で、過去未受講の方は積極的な受講を促します。
来期に向け、全役職者を対象に倫理法人会の目的や倫理法人会活動を推進する役職者としての 自覚と知識を深めることを目的に令和 3 年 7 月 7 日~8 日にかけ「役職者基礎研修」を実施します。
各委員会活動の活性化、充実を図り、会員普及につなげる。

組織の充実


単位倫理法人会の更なる充実を図るため、新入会員オリエンテーションを地区毎に年 2 回開催、又、会員訪問を最低年 1 回行い、会員フォローに努めます。
「倫理経営基礎講座」では役職者及び次期役職者の候補者を対象に出席率 80%を目指します。
キャリア会を県及び単位倫理法人会歴代会長を対象に、地域毎(北九州・福岡・久留米・県南)に開催し、退会防止と拡充を目的に意見を集約、単会運営に活かします。
倫理福岡懇話会を県相談役、県正副会長、県幹事長及び県普及拡大委員長を対象に月 1 回開催し、意見交換会を行います。
令和 3 年 8 月の締日時点で 50 社未満となった単位倫理法人会は準倫理法人会へ降格とします。【倫理法人会規定】

事務局体制



単位倫理法人会の円滑な運営の実現のため、令和 2 年 11 月 13 日に事務長、監査、事務局員を対象に「事務長・監査・事務局員研修」を実施します。
「会計報告」を毎月、「監査報告」を年 3 回行い、会運営の健全化と透明化を図ります。
県監査は倫理法人会の健全な会計処理を実現するため、全単位倫理法人会を対象に監査の指導にあたります。

倫理実践


普及活動による実践者を増やします。
倫理実践を喚起し、発表の場として経営者モーニングセミナーの場で、会員スピーチを積極的に行います。

清掃活動


単会または地区での「清掃活動」を年 1 以上実施し、環境の美化、浄化に積極的に務める。