会長挨拶 福岡県役員 沿革 委員会

会長挨拶


平成29年度
福岡県倫理法人会活動方針
福岡県倫理法人会 会長 大江 義夫



本年度、平成29年6月13日に、福岡県倫理法人会は設立35周年という大きな節目を迎えます。昭和57年に全国で8番目に純粋倫理の燈をともしていただきました先輩諸氏のお蔭で今日があります。先人の方々に敬意を表すると共に、今日までその燈をともし続けていただいた方にも厚く感謝いたします。その方々のお蔭で、いま私たちは純粋倫理を学び、実践することが出来ています。

法人局事業方針「地球倫理の推進」と「日本創生」二大スローガンを実現するため、「更なる“新”に挑む」を念頭に活動します。

 人間は、個人つまり一人では生きていけません。両親に恩を受け、師に恩を受け、先人に恩を受けて今があります。倫理運動は恩返し運動とも言われています。一昨年27年度は「尊己及人」己を尊び人に及ぼす、昨年28年度は「敬の倫理」を柱に活動してまいりました。今年度は「恩の倫理」を活動方針の柱に掲げて活動してまいります。(敬は進んで恩となる)、恩返しの近道は倫理実践者を増やす事です。日本創生を目指し活動します。

今やこの「恩の倫理体系」が日本人の生活から滅びつつあります。「親子の倫理」も「師弟の倫理」も滅びつつあります。「恩のモラル」は滅亡してしまっていると、言われるようになりました。恩の実態を大きく分類しますと、「生命救済の恩」「愛育の恩」「教育の恩」があります。「親の恩」については、生活難もその他の苦難も、病気も、「親の恩を感ぜよ」という自然の計らいである。そういうので人生に苦難というものが現れたのであります。(丸山敏雄全集第九巻参照) いま恩を自覚し、実践し、良い人生に変えておられる方が増えています。益々実践に磨きをかけて素晴らしい人生にして下さい。

福岡県は創始者丸山敏雄先生の生誕地です。「倫理県福岡」になる事を念じています。全国の倫友が注目しています。揺るぎない4,000社を目指し、大きく前進します。

活動内容としては、経営者モーニングセミナー(MS)の更なる充実を図ります。活動の中で最も大切なものはMSです。毎週開催がされる事が当たり前となっていませんか、「今日が最後のMS」との思いで、緊張感のある凛としたMSを開催し、入会に繋ぐというパターンが多くなってきました。入会が多い単会は、MSでの入会が継続的に行われています。その基本は役員朝礼にあり、準備が大事です。併せて、自単会会員の参加率を上げる。これは会員フォローにも繋がります。特に新入会員に対しては、担当幹事を決めてフォローしてください。
 委員会活動においては、各委員会が特徴のある活動をされています。各委員の皆様もMSや役員会に積極的に参加され、委員会活動のアピールを積極的に行ってください。
今年度より、楽しく会員相互の交流を図り、退会防止と未会員の参加を促進する為に会員交流委員会を立ち上げます。ぜひ参加してください。

また、実践体験を語る場を多く作ります。毎月の単会役員会の議事終了後にミニ体験報告会を行って下さい。実践体験の共有を図りましょう。
倫理は「幸せになる生活法則」です。実践すれば結果が出ます。栞の序には「実行によって、直ちに正しさが証明できる」とあります。他人の体験から学ぶことも多くあるものです。ぜひ活かして下さい。

 福岡県倫理法人会が地域社会とともに発展していくには、「人づくり」が欠かせません。昨年度より幹部研修が改まって倫理経営基礎講座となり、会歴半年以上の次年度役員予定者も学べることになりました。おおいに学び実践に活かして下さい。これからは若い方々のエネルギッシュなパワーや、女性の皆様の繊細でおもてなしの心がこもった活動が欠かせません。


1.内外拡充


内外とは、組織的には内部の充実と社会(普及)のことである。また、自己においては、心と行動である。
拡充とは、数量的な普及拡大と質的な内部充実を両立していくことである。この相反する2方向への実践をするには、以下の言葉を参考にすることです。
「新しい倫理の実践は、一にすなおの一本路を前進して、ことごとに内の小我をすて、己以外の偉大者につく道ゆきである。」(実験倫理学体系より抜粋)


2.普及活動


・平成29年2月17日までに3,900社を、平成29年6月13日までに揺るぎない4,000社を達成する。設立35周年式典を福岡県倫理法人会創立記念日の6月13日に行う。

・平成28年度に100社未満の単会は、平成29年5月19日までに必ず100社へ復帰する。また、平成29年6月13日に70社未満の単会は統廃合の対象とし協議する。さらに会長、専任幹事を対象とした勉強会を期首と中間期に開催する。(講師はSV・ADに依頼)

・地区会を充実し、地区ごとに確実な普及実践をします。毎月の進捗管理を確実に行い、地区ごとに新入会員オリエンテーションを実施する。(年2回)

・1単会を設立する。

・躍進のカギはスタートにあり(繁栄の法則より)
ロケットスタート第3弾として、前向きに普及に取り組み、年度末前後の社数変動の少ない普及をする。

・地区ごとに普及のロールプレイングを実施する。(年2回、地区会と併催)

・退会減を考慮し退会防止努力目標数を設定する。毎月純増をめざし減らさない。「1社退会が出れば、1社以上入会する。」


3.重点活動


・倫理法人会の中心的活動である経営者モーニングセミナーを充実させ、自単会会員の出席率30%を目指し達成単会を表彰する。(月毎)
毎週、未会員を1社以上お誘いする。

・新入会員に経営者モーニングセミナーへ参加の声かけをする。

・第3期県内レクチャラー養成塾を設ける。(レクチャラーが普及の第一人者)

・活力朝礼を導入する企業を増やす。


4.組織の充実


・単会役員出席率80%を目標とし、出席率を公表し役員の活性化を図る。

・キャリア会(会長経験者の会)を年2回開催し、経験者の方々との意見交換を図り、単会運営に活かす。

・事務研修会を実施する(前期3地区に分けて実施、後期は全体で天和会館にて実施)

・単会役員会および地区会の所要時間は90分とし、経営者モーニングセミナー直後でない時間に開催する。(会議の充実を図る)


5.個人の実践(単会での奨励)


・普及による体験者を増やし、役員会などでミニ体験発表(3~5分/1人)の場を設ける。

・倫理指導による実践体験者を増やす。県役員、単会二役(会長・専任幹事)は、期首に役職における心構えの指導を受け、進んで実践し手本を示し、会員に勧めること。

・100日実践を試みる


6.清掃の実践


・単会または地区での実施(年1回以上)